ジョギングでフルマラソンは速くなる

ジョギング

ジョギング、丁寧に走ってますか?

 

なんとなく走っておかなきゃってなっていませんか?

 

実は、ジョギングはフルマラソンのタイム向上に大きく関わっているんです!

 

ジョギングをおろそかにすると、タイムが伸びなくなる可能性もありますよ!

 

では、ジョギングの隠れざる効果について、お話していきます。

 

目次

そもそもジョギングって何? 定義はあるの?

そもそも、ジョギングってなんのことを指すんでしょうか?

 

ウィキペディアによると、「ゆっくり走ること」だとか(笑)

 

まあ、でも私なりに補足すると、「決して息の切れないペースで、ゆっくり走ること」だと思います。

 

意味合いがわかったところで(笑)、ジョギングの効果についてお話していきましょう。

 

ジョギングに種類はある?

ジョギングでフルマラソンは速くなる

 

ジョギングには主に2つの走り方(効果)があると考えます。

 

ジョギングの種類と効果

  • ポイント練習の間をつなぐ、鍛錬としてのジョグ
  • 疲労回復をうながすジョグ

  

1つずつ説明していきましょう。

 

いわゆる【つなぎのジョグ】

まずは、ポイント練習の間に入れる、【つなぎのジョグ】と言われるジョグです。

 

要点は次の通りです。

 

つなぎのジョグを効果的にするには

  • ペースに幅を持たせる
  • 距離ではなく時間で走る
  • 決して追い込まない
  • 常に腰高のフォームを意識
  • 流しを入れるのは効果的

 

まずはペースの幅について。

 

翌日にポイント練習を控えている場合は、出来るだけ速いペースで走り、短い時間で終えると効果的です。

 

ポイント練習のペースに身体を慣れさせる意味と、翌日に疲労を残さないという2つの目的があります。

 

ポイント練習の2日以上前や、翌日に完全休養を入れている場合は、ゆっくりめのペースで気持ち長めの時間でジョグを入れてみましょう。

 

フルマラソンを走る土台の脚力を養う効果があります。

 

次に、距離ではなく、時間を目安にしてジョグを行ないましょう。

 

何故なら、距離を目安にしてしまうと、速く終わらせようと、どうしてもペースを上げてしまいがちです。

 

時間をあらかじめ決めておけば、余計なペースアップを防ぐことができます。

 

そして、決して追い込まないようにしましょう。

 

追い込むのは、あくまでポイント練習の際です。

 

練習には、メリハリを付けましょう。

 

ですが、ジョグの途中で流し(全力の70~80%のスピードで150メートル程走る)を入れるのはいいと思います。

 

それでも、軽く息が弾む程度の長さにとどめるようにしてください。

 

そして最後。これが一番大事な要素です。

 

腰高のフォームを維持して走るようにしましょう。

 

どうしてもペースが遅くなると、スピードを調整する手段として、腰を落として走るようになります。

 

これだと、その走り癖がついてしまい、腰高のフォームを習慣にできません。

 

スピードの調整は、上半身の傾きで行えるように訓練しましょう。

 

これができるようになると、常に同じフォームで走ることができます。

 

常に同じフォームで走ることで、ランニングエコノミーを高めることができると、フルマラソンを走る時にとても大きな武器となります。

 

疲労回復をうながすジョグ、いわゆる【疲労抜き】のジョグ

 

もう一つのジョグは、いわゆる【疲労抜き】と言われるジョグです。

  

例えばレース翌日、完全休養をとるよりも、とてもゆっくりとしたペースで30分程走ると、血行が促進され、筋肉がほぐれることで、より早く疲労が取れることがあります。

 

ただ、難しいのが、疲労抜きジョグの効果は人によって違うということです。

 

大きく分けると、

 

ポイント

  • レース後も、ゆっくりジョグやストレッチなど、身体を動かす方が疲労が早く抜けるタイプ
  • とにかくレース後は動かずゆっくりした方が、疲労が早く抜けるタイプ

  

この2タイプに分かれるかと思います。

 

こればかりは経験を重ねていかないとわからないところが多いのですが、レースを経験していくと、よくわかるようになります。

 

ちなみに私は後者のタイプです。

 

フルマラソンの後は、3日ほど、とにかく一歩も走らずに過ごします。

 

これはポイント練習の後にも置き換えることができます。

 

なので、毎週のポイント練習の後に疲労抜きジョグを入れた方が、次のポイント練習の時に身体が動くのか、完全休養してからの方が身体が動くのか、何度か実験してみるといいでしょう。

 

結局、ジョギングでフルマラソンは速くなるの?

ハテナマーク

 

結論から言うと、ジョギングをうまく取り入れることで、フルマラソンのタイムは上がると思います。

 

私が、レースに向けた練習で一番大事にしている考え方があります。それは、

 


練習は点ではなく、線で考える


 

ということです。

 

ポイント練習を行なうだけでは、練習が線になりません。ジョギングでうまくつなぐことで、ポイント練習の積み重ねの効果が出るようになります。

 

ジョギングとは、ポイント練習という島があるのであれば、その島と島をつなぐ橋のような役割をしていると考えてもらえばいいと思います。

 

ジョギングをうまく取り入れて、ポイント練習の効果を最大限に高めることが、目標達成を大きく近づける要因になると思います。

 

丁寧にジョギングを行なって、目標達成に向けて、頑張りましょう!!

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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